ドラマ「366日」に使用されているインテリア

4月始まりのドラマ!フジテレビで放送がスタートしたドラマ「366日」

HYの名曲『366日』の世界観に着想を得たオリジナルストーリーは、音楽教室で働く広瀬アリスさんが演じる主人公と、眞栄田郷敦さん演じる高校時代の同級生の二人に、12年越しに訪れた”一生、忘れられない恋”を描いたラブストーリーです。

 

主人公の自宅の美術協力をインテリア商品メーカーのサンゲツがしています。ナチュラルな雰囲気のお部屋に採用されているのが、サンゲツのカーテンとロールスクリーンです。 特に気になるのが調光タイプのロールスクリーンです。

■採用商品
ドレープカーテン|OP6634
レースカーテン|OP6796
調光ロールスクリーン|CP101

 

ドレープカーテンの生地はジャガード織の植物シルエットで、光の加減によって柄が浮き出て見える落ち着いたデザイン。

 


小窓に取り付けたロールスクリーンは、ボーダー状に透け感のある生地が二重になった“調光タイプ”。スクリーンを開け閉めする以外にも、生地の重なり具合で光の加減を調整できる便利なアイテムです。

 

調光ロールスクリーンは、生地の重なり具合で光の量を調節することができます。そのため普通のロールスクリーンよりも、細やかに日差しをコントロールすることができます。日差しのコントロールが難しい小窓などにも向いているのではないでしょうか?「日差しを取り込みたいけれど、西日がきつい!」などのお悩みにも、日差しを遮りつつも光を取り込むアイテムとしておススメです。リフォームをきっかけにお部屋のインテリアもお洒落な物にしたいとお考えの場合、ドラマで使われているインテリアを参考にされるのも良いのではないでしょうか?

 

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