そろそろ梅雨入り宣言がされそうな近畿地方ですが、梅雨に入るとお部屋の中が『ジトジト』して洗濯物が乾かないし、カビやニオイも気になるなど、毎年のことなのにウンザリと思う方が多いのではないでしょうか?今回はそんな梅雨時の湿気・カビ対策のポイントについてご紹介したいと思います。
★【梅雨入り前に】湿気対策をはじめよう!カビやダニが発生しづらい環境づくりが重要です。
梅雨時期のカビ対策には、家具と壁の間をあけるだけで、カビや湿気の発生リスクをぐっと減らせます。
① 家具は隙間をあけて配置して空気の循環を
② クローゼットや押し入れに除湿シートをいれよう!
③寝具用の除湿アイテムで湿気を対策しよう!
④ 窓回りはカビ対策ができるカーテンに替える方法も!
⑤カビが発生しにくい浴室は、入浴後にお掃除グッズなどで水分を減らしておくことが大切です。
★【梅雨本番】
①外の湿度が非常に高い日は、窓を開けると室内に湿気を取り込んでしまいます。換気扇を回し、エアコンや除湿器の「ドライ(除湿)」運転を活用しましょう。
② 晴れて湿度が低い日は、対角線上の2箇所以上の窓を開け風の通り道を作ることをおススメします。窓が1つの場合は、サーキュレーターを窓の外に向けて回すと効率よく空気を排出できます。
③収納には湿気を含んだ空気が入らないように、晴れた日に扇風機やサーキュレーターなどを使って風を送り込みましょう。
④押し入れやクローゼットの床に「すのこ」を敷き、除湿剤を併用するとカビの繁殖を抑えられます。
★湿気に強いお住まいにするオススメのリフォーム
①扉を引き戸へ
梅雨の晴れ間には室内にこもった湿気を逃がすため、扉を開けて風通しを良くすること。開き戸は開け放つと動線の邪魔になったり、プライバシーの確保が難しくなったりしますが、引き戸にリフォームすれば、少し開けるだけでスムーズに換気ができ、全開にしても空間の邪魔になりません。
②浴室暖房乾燥機の設置
梅雨時期の室内干しは湿気がこもりやすく、カビや結露、生乾き臭の原因になります。浴室内に乾燥機を導入すれば、洗濯物の乾燥とともに浴室内の湿気対策にも効果的です。カビ予防機能のある浴室暖房乾燥機を選べば、より安心して使えます。
③調湿機能付き壁紙への張り替え
室内の湿度を自然に調整してくれる機能性壁紙は、快適な湿度環境を保つのに役立ちます。湿度が一定に保たれることで、カビや結露の発生を防ぎます。寝室やリビング、トイレ、玄関など、特に湿気が気になる空間への採用がおすすめです。
④LIXILエコカラットで調湿
エコカラットは“調湿”機能に優れた壁材で、湿度が高ければ湿気を吸い、乾燥すると湿気を吐き出して湿度を40〜70%に保ちます。
⑤窓の断熱リフォーム
窓は住まいの中でもっとも熱と湿気の出入りが大きい部分。内窓の設置や断熱性の高い窓への交換で、湿気の侵入をしっかりブロックしましょう。
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