年末年始の思わぬ事故を防止するポイント

2~3日前から急激に寒さが増してきた大阪ですが、年末の大掃除や慌ただしさで普段とは違う行動をすることが多い時期ですね。冬のこの時期に起こりやすい事故は多く、今回はそんな事故を防止するポイントをまとめてみました。

 

●浴室での事故を防ぐポイント

 

 

◆入浴前の注意ポイント

  1. 脱衣所や浴室を暖めましょう。(断熱性の向上と暖房設備の導入をご検討ください)
  2. こまめに水分補給をしましょう。
  3. 食後すぐの入浴や、飲酒後、医薬品服用後の入浴は避けましょう。
  4. 入浴する前に同居者に一声掛けて、意識してもらうことをおススメします。

◆入浴時の注意ポイント

  1. 湯温は41度以下、湯につかる時間は10分までを目安にしましょう。
  2. 湯温や部屋間の温度差、入浴時間など普段意識しにくい部分について、温度計やタイマーを活用をおススメします。
  3. 浴槽から急に立ち上がらないようにしましょう。
  4. 浴槽内で意識がもうろうとしたら、気を失う前に湯を抜きましょう。(溺れない対策)

 

●お餅などによる窒息の予防

 

◆事故を防ぐためのポイント

  1. お餅は、小さく切り食べやすい大きさにしましょう。
  2. 飲み物や汁物などを飲み、喉を潤してから食べるようにしましょう。
    (※よく噛まないうちに飲み物や汁物などで流し込むのは危険です。)
  3. 一口の量は無理なく食べられる量にしましょう。
  4. ゆっくりとよく噛んでから飲み込むようにしましょう。
  5. 高齢者が餅を食べる際は、周りの方も注意を払い見守るようにしましょう。

 

●掃除中・除雪中の転倒・転落事故等 

 

◆事故を防ぐためのポイント

  1. 滑りやすい場所で掃除をする際には転倒に注意をする。足場が濡れている場合は事前に拭き取るようにしましょう。
  2. 年齢や個々の体力などを考慮し、無理な作業は控えるようにしましょう。
  3. 脚立やはしごを使用した高所作業は極力控えるようにし、行う場合は広いステップや上枠が付いた身体のバランスを取りやすい用具を使い、安定した場所で無理なく行いましょう。踏み台等を使っての作業も安定した場所で行いましょう。
  4. 除雪作業は無理せず二人以上で。用具の点検と安全対策を確実に行いましょう。
  5. 洗剤などの取扱説明、注意表示をよく確認し正しく使用するようにしましょう。

 

事故を防ぐには無理をしないことが大切です。これぐらいは大丈夫と言う過信も思わぬ事故を招くことに繋がりますので、くれぐれもお怪我などがございませんようにご注意頂き年末年始をお過ごし頂きたいと思います。ヒートショック対策や段差を解消するなど、お住まいの改善で事故防止ができることもございます。リフォームのご相談は、ホームページお問合せフォームもしくはフリーダイヤル0120-130-165で、住まいるリフォームにお気軽にご尋ねください。