大暑(たいしょ)と夏の風物詩と体を整える入浴

 

昨日7月23日から二十四節気の「大暑(たいしょ)」に入っています。

大暑(たいしょ)とは、一年でもっとも暑さが厳しく感じられるころで、土用の丑の日(今年は7月26は日)に「う」のつくものを食べる風習があり、

江戸時代の半ば以降、土用の丑の日にウナギを食べる習慣が広まりました。

また、各地でのお祭りや花火大会もこの期間にたくさん行われ、日本三大夏祭りのひとつとされる「天神祭」は、今日7月24日・25日に開催されています。

 

しかし毎日、強い日差しや蒸し暑さが続くと、

体は気づかないうちに多くのエネルギーを消耗しています。

  • ・しっかり休んだつもりなのに疲れが抜けない。
  • ・食欲がわかず、冷たいものばかり選んでしまう。
  • ・朝から体が重く、何をするにも気力が出ない。

大暑の時期に感じやすいこうした不調は、単なる暑さだけでなく、

汗や睡眠不足、食生活の乱れによる
「夏の消耗」と言われるものが重なっているのかもしれません。

 

この時期は、ただ体を冷やすのではなく、体にこもった熱を上手に逃がしながら、
暑さで失った水分や栄養を補うことが大切です。

食欲が落ちているからと冷たいものだけで済ませるのではなく、

夏の食材や薬味を上手に組み合わせながら、

暑さで消耗した体を内側から整えていきましょう。

 

オススメの食品

・ゴーヤ

食欲増進と疲労回復に苦味成分モモルデシンが食欲増進に役立ち、豊富なビタミンCが疲労回復をサポート

・なす・きゅうり・冬瓜

体の熱を冷ます水分補給に体を冷やす作用を持ち、豊富な水分が効率的な水分補給にも最適

・すいか

ネラルも補給できる夏の定番90%以上が水分で、カリウムなどのミネラルも含み、汗で失われた成分を効率よく補給

・うなぎ

夏バテ防止の定番スタミナ食ビタミンA・B群・D・Eを豊富に含み、夏の疲労回復や食欲増進に優れた夏の代表食材

 

オススメの入浴

38〜40℃のぬるめのお湯に10〜15分ほど浸かるのが最適です

シャワーだけで済ませず湯船に浸かることで、冷房で冷えた体を温め、

夏の疲労や夏バテを予防する効果があります。 

汗による脱水を防ぐため、入浴前後にコップ1杯の水やお茶を飲むことも大切です。

湯上がりのほてりを和らげる工夫としては、

すっきりした香りのハッカ油やミント系の入浴剤を使うことをおススメします。

 

オススメのユニットバス

 

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