バレンタインに贈るのはチョコレートだけじゃない!本命・家族・友達に贈るお菓子とは

今日2月14日はバレンタインデー❤

 

バレンタインの定番と言えばチョコレートですが、なぜバレンタインにチョコレートを贈るようになったのでしょうか?日本では女性が男性へチョコレートを贈る日として定着しているバレンタインデーですが、そうした風習は日本独特のもので、近年では友達同士でお菓子を贈りあったり、自分自身のご褒美に高級チョコを買うと言う人も増えてきています。

 

義理チョコ・友チョコ・家族チョコの代わりのお菓子には、「仲良くなりたい」「友達でいよう」などの意味を持つものがあり、ちょっとした思いをスイーツにのせて伝えてみるのも、バレンタインデーの楽しみではないでしょうか?それぞれのお菓子に込められた意味をご紹介します。

 

・友達に贈りたいクッキー

「友達でいましょう」サクッと軽い食感がライトな関係を連想させることから、友達へにプレゼントに最適とされています。

 

・家族や身近な人に贈りたいキャラメル

「あなたがいると安心する」「癒される」口の中でゆっくりと溶けていくキャラメルは、溶けたあとも温かみのある心地よい甘さが残るので、このような意味が込められています。

 

・もっと仲良くなりたい人に贈りたいマドレーヌ

「仲良くなりたい」「親密になりたい」という意味が込められたスイーツです。2枚貝の貝殻がぴったりと合わさった形から円満な関係を連想させるため、このような意味を持つといわれています。

 

逆に、口に入れてすぐに溶けていくマシュマロは「早く忘れたい」「お断りしたい」などネガティブな意味を持つお菓子もありますので、贈る相手への思いに合うお菓子選びが必要かもしれませんね。ある統計によると、女性は15歳から19歳の間に約4割が、バレンタインのプレゼント用に手作りした経験があるそうです。しかしながら普段からお菓子作りをしている人以外には、手作りお菓子はハードルが高いものですね。

 

お母さんに助っ人を頼んで、お菓子作りに励んだことのある娘さんも多いと聞きます。そう言う我が家の娘も、バレンタイン前に、大騒ぎをして慣れないお菓子作りをし、その手伝いをさせられた経験があります。今思えば、お家の中が甘い香りでいっぱいになった楽しい思い出があります。

 

 

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