ひな祭りと花粉症

今日3月3日はひな祭りですね。

女の子の幸せを願うひな祭りですが、地域によってお雛様の飾り方や食べるお菓子なども違うようです。関東雛では向かって左にお内裏様が座り、京では左上位の考えが根付いており左を上座として考えるため、関西の京雛は女雛の左横、向って右にお内裏様が座ります。また、雛まつりに食べるお菓子も関東では甘いお味で米粒型、関西ではあまじょっぱい味で丸型が特徴です。それぞれ地域で違いがあるものの、健やかな成長を願う気持ちに変わりはありません。

 

 

この春の行事「ひな祭り」頃はポカポカ陽気の日も増え過ごしやすくなるのですが、それに連れて花粉症の人にはつらい時期です。今、SNSなどで話題になっている花粉症対策があります。それが、両方の小指に湿布を貼ると花粉症の症状が和らぐと言うものです。小指湿布をすることで交感神経の緊張をゆるめ自律神経の乱れ改善する効果があるとのこと。人によって感じ方は違いますが、首すじこりをほぐし、目の赤みや鼻づまりといったの症状を改善する効果があると言います。小指湿布で少しでも辛い症状が改善できるとうれしいですね。

 

その他花粉症対策として、お家の中に花粉を持ち込まないように、LIXIL「アレルピュアの玄関内床用タイル」はいかがですか?LIXIL独自の技術で、タイル表面にコートされている抗アレルゲン剤が環境アレルゲンに高い抑制効果を発揮し、花粉が部屋の奥まで侵入する前に花粉対策を行えます。アレルピュアについて詳しくは、下記ロゴマークより、LIXILホームページをご覧ください。 

 

 

 

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